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皆さん、こんばんは。匠-塾:塾長の山口です。
今日(3/30)は本当にビックリしました。受験者は経験25年のベテランなのですが、受験申込書の経歴(10行)の欄に「過去7年分」の経歴しか載っていません。残す18年の経歴はどこへ行ったのでしょうか? 受験申込書に書く経歴は、皆さんが学校を卒業してから現在までの「途切れない経歴」を書く必要があります。(勿論、本音ベースで書くと途切れる年月があっても当然でしょうが、そうすると”痛くもない腹を口頭試験で聞かれる”ことになります。 このようなことを避けるためにも、受験申込書には途切れがないように記述することに気をつけてください。 ※特に若い人への注意 技術士としてふさわしい仕事は技術士法第二条で決められています。それは「設計、計画、研究、試験、分析、評価」の6種類です。10行の経歴欄には、これらの業務に該当することを証明できるような記述としてください。 ※受験を拒否された例 皆さんは受験申込書を常に持っているわけではありません。ところが技術士会から突然連絡があり、「あなたの経歴についてお聞きしますが、平成○○年~平成○○年まで△△業務をやっていたということが記述されていますが、これは営業に属するのではないのですか?」と問われ、「そうです。」と答えた瞬間、「それでは業務経歴7年には該当しないため、受験料を払い戻しますので、口座番号を教えてください。」と言ったものでした。(勿論、彼は受験資格無しと判断され、受験できなくなった) 受験申込書には、技術士としてふさわしい業務経歴を書いてください。 2008.3.30 以上 山口 工 # by miyabi5years | 2008-03-30 19:01
皆様、こんにちは。塾長の山口です。
今日は当塾の師範代について説明しようと思います。現在、師範代は4名いますが、彼らはとても優秀な成績で「匠-塾」を卒業し、現在第一線の技術士として活躍されている人達です。やはり素質というか、最初から他の受講生とは”ちょっと違って”いました。私の指摘を的確に捉え、次の論文ではいきなりクリエイティブ・チェンジを見せるような人達でした。ここで、クリエイティブ・チェンジについて説明しましょう。 クリエイティブ・チェンジとは? 当初、師範代も皆様とは皆様と大きな違いはなく、最初の論文は0点や10点からスタートしていました。技術士のための学習の成果は徐々に進歩していくものではなく、”ある日突然”その頭角を現します。1回目の添削評価:0点→2回目の添削評価:25点→3回目の添削評価:70点! この場合、私は添削結果に「クリエイティブ・チェンジを確認いたしました。今年は合格ですね。」というメッセージを付け加えます。つまり、彼らは「どのようなことを書けば技術士試験に合格するのか?」ということを表面的にではなく、脳裏に焼きついたのでしょうね? 私も学生時代(小学校3年生から大学卒業まで)、柔道一筋でした。高校生のときはオリンピックを目指したものです。(当時、高校生で3段は日本で私を含め2名しかいませんでした。)あのときはどのような試合にでても負けるというイメージは私の脳裏にはありませんでした。試合をすれば必ず勝つ!という結論しかなく、そのときのマインド・コントロールが技術士試験に生かされたと思いますし、彼ら(師範代)もそのような感覚を覚えたと思います。 私が初めて技術士にトライしたとき(11年前)は、「必ず合格するに違いない」と確信し、受験申込書を提出する前の2月の段階で会社には「私は今年技術士を受験し、合格します。」と先制パンチをくらわしたものです。 多分、今私と彼ら(師範代)で、どのくらい論文添削能力があるかというと、”ちょっと気を抜く”と彼らのほうが厳しい評価を出すのかもしれません。私は「坂本龍馬」の大ファンで、彼は14歳のとき”小栗流和平法”を学び、江戸に出てから北進一刀流で知られる”千葉周作”の指導のもと師範代となります。匠-塾の師範代たちは、この龍馬と同じレベルにいる人達と考えてください。 # by miyabi5years | 2008-03-29 18:53
皆さん、こんにちは。塾長の山口です。
すでに匠-塾は開講中で、毎日が添削に追われています。さて、今日は塾長の嘆きです。受講生の皆さんはどうしても試験問題の設問に沿って解答する傾向があります。設問にはどこにも「1.はじめに」を書けなどと書いていないし、また、部門・分野によっては「課題を3点以上挙げ、それに対する留意点を述べよ。」などとされているものもあります。ある塾生は「3点以上挙げ」と書かれているので、課題を7~8つも箇条書きにしてしまっている人もいます。 こんなことをやっていたのでは10年経っても合格しないですね。どのような設問内容であろうが、皆さんが書く論文の構成は、以下のようにしなければならないことを再確認してください。 1.はじめに (困った現状と、そうなってきた経緯を150~300字程度にまとめる。) 2.技術的問題点 (「1.はじめに」で書いた内容の何に原因(問題点)があるのかを3点程度に絞り込む。これも150~300字程度でOKです。) 3.解決策と効果 「2.で挙げた問題点にリンクさせ、その解決策を書く!2.で問題点を①、②、③と符号を打って書いたのであれば、解決策①に書くのは、2.で挙げた問題点①に対応させた内容です。ここでは図・表を多用してください。1000~1200字) 4.おわりに (あなたが提案した解決策を実行したと仮定すると、1.で述べた「困った社会」でなくなるという将来展望を250~300字程度にまとめ、終了します。) 何度指摘しても、これが直らない人がいますので、注意してください。(困ったもんだ...)そうじゃないと金の無駄遣いになりますよ。 # by miyabi5years | 2008-03-28 16:16
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